越境EC事業を展開するインアゴーラ
越境ECアプリ「豌豆(ワンドウ)」にて京都の物産ストア
「京都館」 1 をオープン
~京都府と連携し京都の名産品を総合プロモーション。「京都ブランド」を中国のお客様へ~
「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都新宿区 以下「インアゴーラ」)は、 京都府と連携し、「豌豆(ワンドウ)」アプリにて、京都府の名産品を特集した「京都館」を3月29日(火)にオープンいたしました。
インバウンド需要がいまだ見込めない中、アプリを通して、京都府内の企業と「京都ブランド」の中国における販路拡大を図るとともに、訪日外国人旅行者の受入が回復したのちのインバウンド需要獲得を視野に入れて、京都の伝統・観光地・特産品の魅力を発信してまいります。
なお、本事業は、京都府が産学公で構成する京都ビッグデータ活用プラットフォーム 2 において、株式会社官民連携事業研究所(本社:大阪府四條畷市、代表取締役:鷲見 英利)とも連携、購買データや検索データ等をビッグデータ化・分析することで、今後のインバウンド向けの観光プロモーション構築等に向けても取り組む予定です。
京都府を特集した「京都館」 ページイメージ
ご参考
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「京都館」以下二次元バーコードよりご覧いただけます。
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■京都ビッグデータ活用プラットフォーム
京都ビッグデータ活用プラットフォームは、大学・研究機関、企業、自治体等の多様なプレーヤーが参画し、データの利活用を促進し、新たなサービスやアライアンスの創出をすることで、人が主役のスマートで安寧な社会の創出に取り組む官民プラットフォーム。
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000015714.html
- https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000167.000015714.html