「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都港区 以下「インアゴーラ」)は、2019年6月6日(木)より「豌豆公主(ワンドウ)」アプリにとって初となる物産ストア「めんそーれ!沖縄」をオープンし、沖縄県の特産品の販売およびコンテンツの提供を通じて、中国のお客様のご要望にお応えするとともに、沖縄県のブランディングをサポートします。
沖縄県は中国のお客様に人気が高い観光地の一つです。沖縄県文化観光スポーツ部 観光政策課が2019年4月に発表した「平成30年度 沖縄県入域観光客統計概況」によると、平成30年度に沖縄県を訪れた中国人観光客は、過去最高となる初の60万人を超えています。
インアゴーラは以前より、中国のお客様から、中国人観光客に人気が高い日本各地の特産品に関する取り扱いのご要望をいただいていました。このたび、「豌豆公主(ワンドウ)」アプリにとって初となる物産ストア「めんそーれ!沖縄」をオープンし、特に人気が高いちんすこうや紅芋菓子などの特産品を新たに取り扱い、より豊富な品揃えを中国のお客様に提供いたします。
また、沖縄県の情報を盛り込んだ充実したコンテンツの制作および発信をすることで、中国のお客様に沖縄県の魅力を紹介し、ブランディングをサポートします。
インアゴーラは今後も、より多くの日本商品を中国のお客様にご紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。